朝
2025年2月

2024年12月 これが最後の写真になった

10年
2025年1月19日 麦野公園閉鎖から10年




生きてきた



2025年1月
須崎公園の緑、その現在地(1)雁の巣
2021年に再整備工事が始まった須崎公園(福岡市中央区)の樹木の一部が、雁の巣レクリエーションセンターに移植されている。その話をインターネットや人づてで知ってから、年に1回くらい個人的に雁の巣を訪ねて木々の様子を見ている。
今年も現地を訪ねた(2024年12月8日)。現地の様子を写真で掲載する。
クロガネモチ

サンゴジュ たぶん本体が枯れた後に、ひこばえが育っているのだろう
ヒイラギが咲いて香っていた
ソテツ 小さくなった
この一角は立ち入れなくて外から見ている
これまでに自分が見てわかるだけで数本の木が枯れたけれど、多くの木が生きている。移植されてから時間がそれなりに経ち、それぞれの木がそれぞれなりにこの場所へ適応しつつあるのかと思う。
これらの木々がこの先どうなるのかの詳細は知らないが、今後新しく整備される須崎公園に戻される前提があるのかもしれない。別の場所で移植樹木を見てきた経験から言うと、ある場所で大きく育った木を別の場所へ移植し、さらにそこから再移植するとなると、木への負担はかなり重くなるようだ。しかし個々の木にとってこちらと須崎公園とどちらに居るのが環境条件として好適なのか、戻したほうが良い未来があるのか、それぞれの木でその答えは異なるかもしれないとも思う。
引き続き木々の様子を伺いに訪ねたいと思っている。
旧大名小学校のえのき(榎)【追記あり】

旧大名小学校(福岡市中央区)の跡地が再開発されて様変わりしているが、旧校舎の横にむかしからのえのきの木が立っている。
このえのきの木は旧大名小のシンボルツリーになっていると聞く。過去に存続の危機があったけれど人々の計らいでここに残されたという話もある。今回の再開発でも残されたのだった。
そのえのきの木が、この春にも伐採されるとの新聞報道があった。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/1166018/
自分もこの場所を通るとき、えのきを見ている。10年以上前に「ゆるゆる散 歩」でこの一帯を歩いた際も、事前に学校にお願いしてえのきの木など校内の植物を見学させてもらった。
あらためていま、写真を撮っている。先日の写真。



3月24日にこのえのきの木に感謝してお別れをする会が開かれるとの話も知った。
さまざまな事情のもとで、地元の方々の思いや決断もあってのことだろうと察する。現在、このえのきの2世が別の場所で育っているらしい。
同時に、現地のこのえのきが何らかの仕方で生きていけたらと思う気持ちもある。いずれにしても、見ていきたい。
【追記】2024年7月31日
本日の昼に現地を通ったところ、えのきの木が伐採されたようだった。おとなの胸ほどの高さまでの幹が残っていてブルーシートで覆われていた。
このところおおむね毎週、えのきの様子を見ていた。今年も春から夏にかけて、よく茂っていた。
私が伐採前の最後に見た、えのきの姿。7月25日の夕方、突然降り出した大雨の下だった。



冬へ

2023年12月
冬


2023年12月
2025年12月

クロガネモチ、